33歳になっちゃいました

どもども、9月11日で33歳になっちゃいました。

今日はグリーティングカード贈ってもらえたり、メールやメッセでお祝いしてもらえたりして、年取るのは嫌なんだけど覚えてもらえてた事が嬉しかったです。
それにしてもよく覚えてたね(´ー`)

なんか会社で仕事してたら兄貴が子供連れて来たんで、『なんだろ?』って思ったら俺の誕生日を覚えてたらしく、プレゼントと、差し入れにエクレアとシュークリーム持って来てくれました。
プレゼントは『COACH(コーチ)』のお財布。
ブランドとか詳しくないんで『GUCCI(グッチ)』と勘違いしてた。
値段とかわからないけど、結構高いんだと思う。
電車男と変わんねぇ~な、俺…とか自分で自分にツッコミ入れそうだった。

丁度、財布がボロになってきてたんで、なんかすごく嬉しかった。
でも、この財布小銭入れがついてないから、小銭用の財布買わないとダメだ。今度、買わないとなぁ。
お礼に兄貴の子供に会社に転がってた機関車トーマスのミニチュアあげたら、喜んでた。

帰り道、すごく車体の長い車を見つけた。

車種とか詳しくないので知らないけど、リンカーンとか言うヤツですか?
こんな車で毎日送り迎えしてもらえたらリッチな気分に浸れそうですね~ヽ(´ー`)ノ
『この車は俺を乗せる為にココに止まっているんだ!』と妄想を膨らませていきます。

【注意】 ココから妄想モードです。
運転手 『坊ちゃま。お車はこちらです。どちらに行かれるのですか?』

俺 『今日はこのまま帰ってくれ。俺は庶民の乗り物で帰ってみるよ。』

運転手 『こんな夜更けの危険な街にお坊ちゃま一人で歩かせるなど出来ません!』

俺 『大丈夫だ。そこのタクシーとかいう小さい車に乗ってみたいんだ。』

運転手 『な、なんと…!!?危険でございます!おやめ下さい!』

俺 『わがまま言って悪いな、セバスチャン…』

運転手 『坊ちゃま…。』

こんな感じで、今日は白い送迎車には乗らないで帰ったのであります。
ちなみに運転手のセバスチャンは狙撃のプロフェッショナルでもあり、俺を襲おうと近づくヤツはすべて撃ち殺してくれるんで安心。
妄想って素敵だなぁ…(*´д`*)



それはさておき、深夜に開いてるお店がコンビニか24時間営業のスーパーしかなかったのでお寿司パックを買ってなんとなく誕生日っぽくしてみた。
なんか栄養バランス悪そうだったのでハンバーグとマーボ茄子も買ってみた。
全部並べたらなんとなく豪華に見えなくもない。

もちろん、デザートも用意したよ。
 
たらみのゼリーなんだけどね、フタの部分に注目。
オレンジゼリーは猫の顔してるみかん。
ナタデココヨーグルトゼリーのフタはモグラの顔したナタデココ?
う~ん…ナタデココの元の形自体、見たことないから『モグラにしちゃうなんてすごいね!』とか褒め様がなかった…。

っていうか、オレンジの猫は物凄い剣幕で睨んでるからちょっと怖い。
でも、美味しかった。ごちそうさま。

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