ノドが乾いたらお茶を飲むという生活に切り替えてから、早10日間ほど経過したワケですが、体調はすごく快調です。
特に体調の変化を感じるのは寝起きですね。
これまでは目覚まし時計のアラームが鳴っても目が覚めなかったり、長時間寝てもすごく体がダルかったりしたのですが、今ではアラームが鳴る前にスッキリと目が覚めるようになりました。
まぁ、仕事で変化の乏しいルーティンワーク的な作業をしている時は退屈なので眠くもなりますが、それは糖分の摂取過多とは関係ない話でしょう(笑)
甘いものを飲んだり食べたりばかりしていると、すぐ喉が渇く体質になってしまうらしく、また喉が渇いたらジュースを飲む…という行動を延々と続けてしまうそうです。
いわゆる、悪循環というやつですね。
お茶を飲むようにしてからは水分摂取量もかなり減りました。
臓器に優しい生活をしてるような気がします。
夏場はそれなりに水分を補給した方が良いと聞きますが、スポーツドリンク系はかなりの糖分を含んでいるので、スポーツをしていない限りはがぶ飲みは避けた方が良いみたいです。
…と、こんな日記が続くと「体悪いの?」とか、「おっさん、死ぬな!」とか言われそうなので、このへんにしておきます。
ちなみに、すごく元気です。
冷蔵庫にまだ開封してないカルピスウォーターのペットボトルが入ったままなんだけど、時々無性に飲みたくなります。
人間、甘いものはやめられない生き物なのかもしれん。
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