牛丼と佐野史郎


いやね…。牛肉頂いてたんですよ。牛肉!
そんでもって、傷む前に食べちゃう事にしたんです。
お肉提供者いわく、『牛丼にでもして食べて♪』ってコトだったんですよ…。
肉には若干味がついてるらしく、真空パックに入っていて肉の形状はよくわからなかったのね。
まぁ、牛丼になるようなお肉が入ってるんだろうと思いつつ玉葱から調理開始♪
お鍋で軽く炒めてから、タレも作り方わからないからテキトーに塩、醤油、砂糖なんか使って味を調えていく。
砂糖が切れてなかったので、グラニュー糖で間に合わせちゃうアバウトな調理法。

『さて、お肉、お肉~♪』って感じで入れましたよ、お肉!

『・・・・・・・・・。』

『やけに…ほぐれない肉ですね、コレは…。』

ガ━( °д°)━ン

『ス、ステーキ肉ですよこれは!?』

そんな訳で、どんぶりに強引かつ大胆に盛り付けられたステーキ牛丼をご覧アレ!
いまだかつてこんなヘビーな牛丼は食べたコトがありません(;´Д`)
味は松屋風に…つーか奇跡的に味付けされていて良かった。

今日午後10時過ぎ、池袋駅に向かって職場から歩いている途中どういうわけか佐野史郎を見かけた…。
リアル佐野史郎はガニ股で歩く生き物でした…。

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