小樽の海の幸に舌鼓を打ったあと、あまりの美味さにもう何も思い残す事がなくなり線路に身投げしたり。
※1880年~1985年まで使われていた手宮線の跡地なので今は何も通りません。
ちょっとスタンドバイミーな気分。
まりもっこりと記念撮影したり。
※一生懸命、目をまりもっこりっぽくイヤらしくしてみた。
熊に襲われたり。
※周りの人に冷たい視線を浴びせられた。
「小樽の楽しみ方が間違ってるよ!もっと風景をバックに写真撮るもんでしょ!」と指摘されたので、仕方なく「小樽オルゴール堂」前でポーズ決めてみたり。
本当は夜の小樽を女の子と二人でデートするのが一番楽しい過ごし方のはず!…と、個人的には思うんだけど熊しか居なかったんで。
こんな感じだったけど、存分に小樽を堪能して東京に帰ったのでした。
北海道は空気がカラッとしてて終始過ごしやすかったですね。
また機会があれば行ってみたいと思います。