あ~、どもども。コーラです。
また苦手なバトンってヤツが回ってきたので頑張ります。
『 』バトン。(『』内はバトン渡し主に指定されたお題)
スケベなエイル君から俺に回ってきた来たお題:『ネタ』
◆1 PCもしくは本棚にはいってる『ネタ』
・PC内:
(*´Д`)うっは~、見せられない見せられない! 勘弁してくれ!
・本棚:
探したけどコンビニで買ったこの本くらいしか今は持ってないなぁ。
宝島社の『girls』は見付けると買っちゃうな。うん。
◆2 今妄想してる『ネタ』
うんとね~、キュンキュンさせてチュ~
◆3 最初に出会った『ネタ』
そう、あれは小学校の時、友達の佐藤君と近所の農家の藁葺き屋根の倉庫に不法侵入して遊んでた時の事…。
僕らは倉庫の中で2階へ上るハシゴを発見したんだ。
探検気分ではしゃぎながら上に登ると、そこはただの木の板が床に敷き詰められただけの質素な作りの部屋になっていた。
歩くたびにギシッギシッ…と、きしむ音のする部屋。
そんな部屋の一角にワラが薄く敷いてあって、そのワラの中央にボクをエロ一直線の人生に歩ませた悪魔の書が置かれていたんだ。
ボクと佐藤君は息を飲んだよ…。
そしてその後、悪魔の書に魅入られた俺は凶悪な呪文を叫んだんだ!
『ウワアアァァオッパイデケェェエエエ!!』
◆4 特別な思い入れのある『ネタ』
そういうのは持ってないなぁ。
俺はすべてにおいて平等なんだよ。ムフー(*゚∀゚)=3
◆5 バトンを回す5人とそれぞれのお題(『』をかえてね)
俺にバトンを回すと自動的にアンカーバトンになりますので、ここで終了です。
こんな感じですね。お疲れ様、俺(´ー`)yー~~~