ボクの知る限りもっとも2次元に近い人物。
それはK崎君。
この間そんな彼に対して常々聞きたいと思っていた事を思い切って聞くことに成功した。
その内容を書きたいんだけど倫理的にブログで書くのはどうかと思ったので諦めることにした。
簡単に話すと「コレコレこういう条件で2次元に住めるならどうする?」って感じなんだけど、その条件というのが倫理的に公の場で話す内容じゃないと思い留まったワケ。
倫理ってやつはホント厄介である。
自分で自分に鎖をつけるようなものだから…。
「倫理を守るボクってすごく聖人じゃん…」と涙を流しそうになる。
どうしても聞きたい!お願いだから話してよ!っていう奇特な人はボクに飯をおごってくれたら話してあげる。
ツマラナイ話ですよ。マジで。(´ー`)yー~~~
倫理といえば最近のボクは倫理の欠如した思考生活を心掛けるようにしている。
倫理は人の判断能力を鈍らせる。
倫理は人の行動力を妨げる。
倫理は最悪だ。
いや、本当は倫理っていうのは大事なんだよ。
でも時にはそう考えて動かなければいけない時もある。
倫理の鎖を外す事で、物事を更にシンプルに考えられる。
一番正解に近い形が見えやすくなるって話。
単純に「倫理を無視すれば良いんだ」って勘違いすると答えは遠のく。
倫理を排除すると同時に判断力まで失ってはいけない。
意識改革っていうのはそういうことだと思う今日この頃です。
あぁ~、チ○ポやウ○コの○が外せたら楽チン○なんだけどなぁ~倫理が邪魔して出来ないよな~
それがダメなんだ!!外せ!外してしまえ!俺!!
ダメだよ…ボクそんな事出来ないよ(´Д⊂
お前が出来ないんだったら俺がやる!!!
あっ!やめてっ(´゚д゚`)
ちんppppっぺあjgtぱwtぐぁえpgうんkkkkkkっけksじょぱgkpw