そして、『呑んだら吐くな!』と定番の標語(?)が昔からありますが、『観るなら吐くな!』の時代に突入しているようです。
映画『バベル』の演出効果で画面がチカチカと暗くなったり明るくなったりするシーンがあるのですが、観てる途中に気持ち悪くなっちゃう人が続出!!
映画館の通路で吐いちゃう人も居たみたいです。
数年前にアニメ「ポケットモンスター」で問題となり、今やどのアニメを見ても『部屋を明るくして画面から離れて見てね。』なんていうクソ邪魔なテロップが流れるようになった原因でもある『ポケモンショック』事件の再来である。
もうアニメも実写も関係なく、あのクソ邪魔なテロップは流す必要があるのかも知れない。
本当に邪魔だよな!あのテロップ!!
未来永劫、アニメ番組にあのテロップが出ると思うとそっちの方が気分悪くなるわっ!!
で、結局「バベル」のどんなシーンなんだよ!!って思ってる方もいらっしゃるでしょうから探しておきました。
これから食事しようかしら…なんて思ってる方は見ないほうが無難です。
別にグロいシーンではないです。
ただ、「そんな簡単に気持ち悪くならねぇ~よ」とか油断して観たボクは今、かなり気分悪いです。
確かに、これを映画館の大画面で集中している状態で観ていれば相当な確率で気分が悪くなるように思えます。
画質の悪いYoutubeの画面で観たにも関わらず、結構キテます。
とはいえ、いつ削除されてもおかしくないYoutube動画でもあるので好奇心先行型のあなたはお早めに。
あぁ~、目の奥がクラクラする。
【「バベル」問題のシーンの動画】
部屋を明るくして画面から離れて見てね。
それはさておき今日もちゃんと家計簿つけたよ。
偉いなぁ、俺。
あと2日続ければ3日坊主なんて誰にも言われないし(´ー`)yー~~~